Jealous, Don't you know

常にネガティヴ、ネット弁慶

腑に落ちる

今日、うつ病(多分、病名は何も言われていないけれどストレス由来と思われる不調)で通院している精神科に行ってきたんだけれど受付時間ギリギリに行ったせいか最後の患者だったようで、いつも混んでいる病院だから早々に追い返されるんだけど今日は意を決して前々から気になっていた自身の性格や日常生活における困難なことなどを打ち明けたらあっさりと「ADHDの可能性高いですね」と言われた。
投薬はテストの結果を見て決めるからと言われたけれど、渡されたテストを自宅に帰ってから行い結果をネットで先に見ると同じように「ADHDの可能性が高い」と出てきた。
前々からそうなのでは?と思っていたがうつ由来でも同じような状態になることがあるらしく安易に決めつけるのはよくないと思っていたが、専門家に言われたらやはりそうなのだろう。

ADHDかもしれないと思うようになったのは『片付けられない女たち』が話題になったときからだった。私も昔から片付けが苦手だった。苦手、というよりどうやっていいかわからないのだ。
実家で部屋が汚すぎて注意されたとき、「小学生のころお道具箱の整理ができないって通信簿に書かれてたけど本当に片付けが苦手なんだね」と親に言われたのが今でも引っかかっていた。
うつ由来でも同じような状態にはなるらしいが、ADHDの特徴は幼少期からそのような症状があるらしい。まんまじゃん。

とはいえ、そうかもなと思っていたもののいざ診断を受けるとこれからどうやって生きていけばいいのだろうと不安になる。
うつなら環境が改善されれば治るが発達障害は治らない。一生付き合ってはいかなくてはいけないが側から見たら「ちょっとだらしない奴」くらいの、要するに単なるダメ人間には見えるが一見すると「普通」に思われてしまうのである。
普通に見られたいが、普通にはなれないし期待に応えられないことは今までにもあったしこれからもあるだろう。
そもそも、わたしが通院するきっかけになったのは低すぎる自己肯定感……みんな当たり前にできることができないというのが根底にあるのだが思えばADHDの二次障害だったのでは、と思う。

親にはなんて説明しよう?そもそも離れて暮らしてるから言わないほうがいいのかな?など、不安なことはたくさんあるのだがフルタイムで働くとたいした仕事をしていなても日常生活を送るのが困難なほど疲れ切ってしまう理由がわかったのはよかった。(ADHDはストレス耐性が低いらしい)

どうしようなんて言っていても毎日毎日日常は続いていくし仕事も家事もしなければ生きていくことはできない。投薬によって劇的に症状が改善される人もいるらしいので、きちんと自分の障害と向き合って少しでも生きやすくなれればいいなと思った。