Base Ball Bear 日比谷ノンフィクションⅤに行ってきた
過去ブログからの転載
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ギター湯浅が抜けてから初めてのベボベのライブ。そして個人的にノンフィクションシリーズは全通していて初めてベボベを見たのも野音でとても私とベボベも野音は思い入れの深いものである。
実は未だに湯浅が抜けたことを実感できずにおり、その事実を受け入れられるかもわからぬ状態で野音へ赴いた。
いつもベボベの場内SEは懐メロやアニソンで構成されているのだが、今回は洋楽しばり(洋楽に疎く、知っているバンドではなかったのでわからなかった)で入ったときからいつもと違うなと思わされた。いつも流れていた湯浅の好きだったミッシェルガンエレファントも流れることはなかった。
初回のノンフィクションでは東京の一等地でマクロスの星間飛行が流れて笑いが起こっていたり、前回は宇多田のオートマティックが流れていた時後ろの大学生が「これって宇多田っぽくない?」なんて言っていたのを思い出した。ライブが始まる前から、ベボベと野音の思い出が頭によぎった。
音楽が止まりいつもの入場SE、XTCが流れる。メンバーが登場したとき、いつもいる湯浅がいなかった。始まる前からそわそわはしていたが、そこで改めて事実を突きつけられて自然と涙が出た。
サポートのロックスターはツアーも一緒に回っていただけあってとても再現度も完成度も高かった。それが余計に涙を誘った。ロックスターはかっこよかったけれど、音だけ聞いていれば湯浅がいなくてもベボベなのだと思った。
何曲目かのあとに、小出が改めて湯浅脱退の件を伝える。ホームページに載せた文章の通りだ、と。とてもシンプルな言葉だった。
サポートがロックスターか、元ナンバガの田渕ひさ子、そしてポリシックスのハヤシ、テレフォンズの石毛と順番に入れ替わる。
田渕ひさ子はとても淡々と、サポートをこなしていたように思う。正直あまり覚えていない。
ハヤシはポリシックスの衣装で登場し、場を盛り上げた。続く石毛も場を盛り上げてくれた。まだ湯浅の脱退が公式から伝えられる前サポートしたのは石毛だった。
途中、ひさ子のあたりから涙は引いていたのだが石毛のときに演奏されたchangesと十字架〜でまた涙が溢れる。
changesのとき、珍しく小出が拳を突き上げた。小出はあまり感情を出す人ではないと思っているのだがこれからのベボベの意思表示のように感じた。そして、十字架。ギター湯浅のダンスコーナーでおなじみの楽曲だった。
湯浅を再現するかのように踊る石毛を見て、自分でも感情のわからない涙が出た。湯浅の真似をしないで欲しかったのかもしれない。
でもハヤシや石毛で特に思ったのだが、とにかくみんな前を向いているのだと。私はよくわからず泣いてしまったけれどサポート陣含め場を盛り上げてくれるのはとても伝わった。
うーん、文章がまとまらない。
そして最後、小出が改めて今回のことを説明する。今回豪華なサポート陣を呼んだのは、片腕が無くなってしまったBase Ball Bearの、良い義手を探していたのだと。
小出は先輩を前にしてあまり良い例えではないと言っていたが、「義手」という例えに私はとても安心した。
ライブ直後で文章がまとまらないが、とにかく今の感情を書いておきたかった。
とにかく、開催してくれてありがとう。義手になってくれてありがとう。私の大好きなベボベの曲を聞かせてくれてありがとう。
私は小出の感性を信じているし、小出に色んな影響を受けてきた。
湯浅が抜けてしまったベボベはやはり悲しかった。でもこれからも私は小出が曲を作り続ける限り着いていくと思う。
また上手くまとめられたら、書き直す。でも今日は感情的な文章を敢えて残しておきたかった。
アイドルネッサンスは生で見たほうが200倍いい
9/23新宿MARZで行われたMaison book girlとアイドルネッサンスのツーマンライブに行ってきた。
前日朝まで飲んでいたから疲れすぎてぎりぎりの入場になってしまいあまりステージが見えない位置での鑑賞になってしまったんだけれど、それでもアイドルネッサンスのステージはとにかく歌唱力の高さに圧倒されっぱなしで、石野真子が歌うまなのは何本か動画見て知ってはいたけれど他のメンバーも安定した歌唱力で、ダンスをしていてもブレることなく今まで見たアイドルの中で群を抜いたうまさだったからステージがほとんど見えなくても楽しめた。
個人的に聞けてくれしかったのは二人のアカボシとRaspberryだったんだけれど、アイルネヲタでもあるコショージと和田輪によるリクエストで反映されたセトリだと知りさらに2人の株も勝手に上がった。
アイルネは渋いカバーの曲も多いから、アイドルだけでなく中堅バンドとのツーマンや夏フェスに出ても結構ウケるのでは?と思うんだけど、どうだろう…?
身近にいるドルヲタにアイルネの話をしても、「あーカバーの子達ね」くらいで反応が薄くて悲しいからドルヲタよりもカバー元を知っている人に攻めていく方向もありなのでは!と勝手に思っている。
この安定した歌唱力ってやはりカバーへのリスペクトからくるものなのかな。アレンジは好き嫌いが分かれるかもしれないけれど、きちんと彼女たちが自分なりに噛み砕いてカバーしているのを感じてとても、いい。
ブクガについても前々から曲が好きでずっと聞いていたから書きたいんだけど、ブクガの時間になった途端後ろで待機してたであろうブクガヲタが押し寄せてさらにステージが見れなくなりほんとうに音しか聞けなくなったから次こそリベンジしたいなという気持ち……。
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オーバードーズ
初めて精神科の門を叩く前から、繰り返しオーバードーズを行なっていた。
死ぬつもりはない、ただただ楽になりたいだけだった。一瞬でも楽になれる、声をかけられたくらいでは起きない(起きられない)永遠に眠れる感覚が忘れられなかった。
幸い胃洗浄することもなく、親にバレることもなかったため(昔からよく寝ていたからまた寝てると思われていた)ここまできてしまった。
一人暮らしになってからもうつ状態がひどいときに休みが重なると繰り返し行なっていた。軽度のものなら頻繁に、前回はどれくらい飲んだかも覚えていない+アルコールで完全なる健忘を起こし知らない間に部屋は荒れ、扇風機を壊し、まだ使える食器をいつの間にか捨てていた。(しかもその日はゴミ捨ての日で、律儀にゴミを捨てていたらしく使える食器は記憶が定かなときにはもう手元になかった。ちなみにゴミを捨てに行った記憶もない)
実家にいたときは衝動に任せ仕事を休んででもオーバードーズを行なっていたが、一人暮らしになってからは生活がかかっているので休みの日にしか行なっていない。変なところで理性が働くあたり私は精神病ではないのかなとも思う。
そして昨日、久しぶりにオーバードーズをしたくてたまらなかった。壁打ち用の、知り合いには誰にも教えていない鍵をかけたツイッターに「オーバードーズをしたくて泣いている」と何回も呟いた。
自分でも頭おかしいと思う。だから今も心療内科へ行っているんだけれど私は主治医に本当のことが言えず、多分単なるストレス程度に思われている。実際ストレスからくる衝動には変わりないんだけど。
理性があるから〜の部分と矛盾してるのはわかっている。
ずっと、金曜日の夜飲み会から帰ったあともまだオーバードーズをしたいと思ったらしよう!!と決めていた。でも、普通になりたい私はできることならしたくないという理性もある。
まず金曜日の夜から土曜日にかけてオーバードーズをしないため、気になっていたアイドルのライブのチケットを取った。
チケットは無駄にしたくないから、土曜日はなんとかなりそうだ。
でも日曜日は、どうしよう。私がオーバードーズをしたいと思った要因の予定がなくなってしまい、いつも行っている副業も休みを取ってしまった。
日曜日、正確には土曜日の夜が、ライブに行った後が、不安だ。
結婚と自己承認
朝はどうして泣きそうだったのかわからなかったけれど、今日友人の結婚を知らされて自己を見直したときに「あ、朝このセリフで泣きそうだったのはこんなにかわいくて素敵な人が頑張っても振られるかもしれないのが恋愛なんだ」と思ったら残酷すぎて みんな幸せになってほしい #ひよっこ https://t.co/PburOocMlW
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月18日
友人の結婚に対して、心の底からおめでとうって思っているけれどしにたみが増すのは周りから置いて行かれるような感覚に陥るのが理由の一つにあるなっていうのを今ちょうど雨宮まみさんの『ずっと独身でいるつもり?』を読んでいて気づいた。私は普通になりたいだけなんだよ。
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月18日
だからと言って今すぐ結婚したいかと問われたらそれも違って。ただ私は居場所が欲しいだけなんだよなこの歳になってもこんなこと言ってると思わなかったなっていう。
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月18日
理由はもちろんたくさんあって、自分が選ばれない側の人間だと改めて意識せざるを得ないこととか。単純に寂しいとか。
自分の価値が見出せなくて恋人という存在に任せようとしてしまうあたりにも自己嫌悪がある。仕事が充実していればこんな風に思わないのかな。
でもそんな気持ちも雨宮さんの言葉は優しく肯定してくれる気がして、やはり私にとっては無くてはならない存在だと思った。
私が雨宮さんの歳になったとき何を指針に生きればいいのだろう。
そして、ひよっこの愛子さんには選ばれる側の人間になって欲しいと勝手に思ってしまうのだ。
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#推しを4人晒すと好みがわかる をツイッターでやったらアイドルで好きな顔の系統が2つに分かれるなと思ったので勝手に紹介する
女性アイドルを見る上で重要視するものはみんなそれぞれ違うと思うが、私はどちらかといえば楽曲重視……。いわゆる楽曲派と呼ばれるアイドルたちをよく聞くようになったんだけれど、やはりステージやツイッターでの写真を見ているとみんなかわいいな、と思うし全員とチェキを撮りたくなる。
前置きが長くなったけれど、 はじめます。
AKB48が全盛期だった頃は現場こそ行かなかったもののこじはるが好きで、写真集やこじはるが表紙のananは欠かさず購入していた。
ちなみにこじはる好きが高じてはじめて勤めたメイド喫茶の源氏名ははるだった。
▶︎清 優華(元清竜人25)
そしてアイドルを真剣に聞くきっかけとなった清竜人25の集合写真で目を引いたのが第7夫人の清優華ちゃんだった。
目がくりくりで可愛らしい佇まい、完全に惚れた。
▷パン・ルナリーフィ(BiS)
加入当初は芋っぽさがあったがどんどん垢抜けていく彼女に目が離せなくなり、気がつけばツイッターの通知をオンにしていた。
▷あの(ゆるめるモ!)
いわずもがな、みんな大好きあのちゃん。ゆるめるモ知らなくてもあのちゃんはみんな知ってるよね。
橋本環奈と比較されてた子といえばわかるだろう。
というわけで、お分りいただけただろうか。
自己分析をすると、1パターン目のこじはるや優華ちゃんはこんな女性になりたいという憧れからくるものだろうと思う。
そして2パターン目の2人は私が女子高生や女子大生に戻れたら、もしくはアイドルになるとしたらこうなりたいという対象な気がする。
もちろん容姿がタイプだから推す、それだけで十分推す理由にはなるが私に至ってはそれだけでは写真集の購入やチェキのためにCDを積むに至るまではやはりこういった思いが必要になってくる。
もちろん容姿だけでなくパフォーマンスやツイッター等で垣間見える姿で推すこともあるんだけれど、やはり同じ女としての視点を推す上で重要視してるのかなと思った。
アイドルはもちろん容姿のかわいさをアピールしている人も少なくない。
でもアイドルはそれでいいと思う。今でこそ楽曲重視となったが、ステージ上でかわいくない(魅せられるものがない)アイドルには惹かれないのも事実だ。
ちなみに……ツイッターでタグをやったときは
_人人人人人人人_
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月7日
> 突然の坊主 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
#推しを4人晒すと好みがわかる pic.twitter.com/AQz2X8kCj6
だったんだけれど、カミヤサキ(BiS)さんに関してはもはや別格。
はじめてリリイベ行ったときはパンちゃん気になるけどはじめてだしやっぱり最初からいるメンバーから撮ろうかな?でも箱推しだし迷うな……と思っていた日の夜夢にサキちゃんが出てきたので、サキちゃんと撮ることに。
初めての接触で緊張していたんだけれど神対応で坊主も似合ってるしかっこよくて完全に落ちました♡
ま、こういうパターンもある。
サキちゃんの場合かわいいとは違うかもしれないけれど、他のアイドルにはないかっこよさや魅せられるという意味でとても惚れています。
百円の恋
過去ブログより転載。
この記事を書いたのは2015年2月2日、あれから2年半が経ち私はその間夢を追い転職をしたけれど挫折し、また主人公一子にとっての百円コンビニのような仕事に戻ってしまったので自戒のために再掲。
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※ネタバレ含む
私が見た回は意外にも中年の男性が多かった。
一子(安藤サクラ)が狩野(新井浩文)に「どうして私なんか(デート、のようなものに)誘ったんですか?」と聞いたシーンがあった。狩野は「断られないと思ったから」と答えた。
そこで中年の男性たちの笑いが起こった。笑ってるのは男性だけだったように思う。少なくとも20代女の私は笑えなかった。
中年男性の笑いは、「そういう女、いるいる」ということなのだろうか。笑われる可能性がある立場の人間からすると、笑えるわけがなかった。オドオドとした女は男たちに断られない女と思われるのが普通なのかもしれないと思った。
それでも引きこもりだった一子にとって狩野は自分の居場所だった、…いや、居場所にしたかったのかもしれないと思った。憧れてた人に誘われたら、どんな理由でも嬉しさのほうが大きい。初めてのデートで、化粧をしてワンピースを着て、男性の心を鷲掴みする下着を忍ばせる一子はいじらしくてとても可愛らしかった。
狩野が出て行ってから、物語が一変した。一子が居場所を狩野からボクシングに見出した姿には涙が止まらなかった。
自分語りになってしまうけど、私も元引きこもりで、ようやく出来た彼氏からは必要とされず、社会にも必要とされなかった時期が長かった。今は派遣の仕事を見つけ、与えられた仕事を淡々とこなすだけの毎日を過ごしている。特にやりたかった仕事ではなく、生きるために止むを得ず働いているだけで一子にとっての百円コンビニと同じである。
私も一子にとってのボクシングのようなものがいつか見つけられるかもしれないと、希望を見いだせずにはいられなかった。
そして最後の一子の「一度でいいから勝ってみたかった」も涙無くしては見れない。これは単なる共感でしかないけれど。
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下北沢の思い出と初恋の話
今度、下北沢の駅が地下になってから初めて行きます。
下北沢はART-SCHOOLの2人が参加していたKARENというバンドのライブでよく通っていました。
そして、初恋の人と再開した場所でもあります。
下北に行く用事ができたことが嬉しくて、下北で一番見たKARENを数年ぶりに聞いている。音源実家だったからApple Musicにあってうれしい。https://t.co/0uZ6l7bCFV https://t.co/0uZ6l7bCFV
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月2日
ちょうどこのときART-SCHOOLにのめり込んでいる時で(実はだいぶ前から知ってはいたけどそのときはハマれず、14SOULSのときに聞き直したら大好きになった)その延長でKARENを知ってよく下北に見に行っていた。
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月2日
KARENはdownyのマッチョも参加していたんだけれど、downyを知ったとき地元のゲオに音源がなく今ほどYouTubeに動画もなく(私の検索能力が低かったのもあると思う)聞いてなかったんだけれど、KARENきっかけでちゃんと聞くようになって大好きになった。
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月2日
話が脱線してしまったけど、当時KARENはQueでマンスリーライブをやっていてそのとき下北に比較的出やすいところにほぼ毎日通っていたから大体マンスリーライブにも顔を出していた。マンスリーのゲストで出て好きになったバンドもいくつかあった。だから私にとって下北沢=KARENなんだよな
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月2日
KAREN-ENEMY(PV) https://t.co/0M7B7GJ5Wj
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月2日
下北沢、高校生のころ舞台を見に初めて小劇場へ行ったら時間を間違えてリハーサル中なのに扉を開けてしまったこととか、ハイラインレコーズに行こうとしたら住宅街に迷い込んでしまったこととか、高校生のときすごく好きだった人と数年ぶりに再開したのが下北沢だったり、
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月2日
下北沢は大学生のときが1番行って行っていたけれどライブだけ見て帰ることも多くて、基本となっている思い出が高校生のときで止まっている。例の高校生のときに好きだった人の顔ももう曖昧で、そのときの記憶もラーメン居酒屋みたいなところ行ったことしか覚えてなくて、そんなもんかと思う。
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月2日
最近立て続けに恋愛小説を読んでいるからつい恋愛について呟きたくなってしまうんだけれど、当時はその人のことしか考えられない!って感じでだったのに思い出せるのは顔や話していた内容よりも着ていた服や古着の匂い、当時彼が聞いていた音楽ばかりで。
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月2日
うまくまとめられないし下北とはもう何も関係ないんだけど、恋愛に限らず今頭の中で大半を占めている感情や出来事も時間が経てば忘れてしまうのかなと思った。
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月2日
高校生のとき好きだった人から教えてもらった音楽で今でも大好きなのはレディオヘッドなんだけど、レディへ聞いてその人のことを思い出すこともいつの間にかなくなってしまったなぁって。もう顔も朧げだから去年のサマソニですれ違ってたとしても全然気づかなかった。
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月2日
むしろサマソニのときは、当時職場のお客様として来ていた綾野剛似の方が「俺もレディヘ見たさにサマソニ行くからもしかしたら会うかもね」なんて話をしていて、恋愛感情はなかったけど単純に目の保養にしていた人だったのでその人と会えたらいいな〜なんて思っていた。なんせ綾野剛似なので。
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月2日
もしその人とサマソニで偶然会っていたら運命を感じて恋愛感情を抱いていたかもしれないけれど、現実はドラマのようにはいかないのですれ違うこともなく、職場にも来なくなってしまったのでそれ以降会えてはいない。私も転職したしその人と会うことはもうないんだろうなと思う。まぁ、そんなもんだよな
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月2日
綾野剛似のお客様だけでなく、もう8年も前にバイトしていたコンビニの常連さんにも目の保養にしていた顔が好きすぎる方がいたんだけど、その人の顔もはっきり覚えてるからイケメンはやっぱり天性の才能。初恋の彼よりも目の保養にしていたお客様の顔のほうが思い出せるって…笑
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月2日
いわゆる恋愛脳の人は私で言うところの目の保養枠を一目惚れと呼び、関係を発展させようと思うのだろうか。今の職場は女性が7割で男性も既婚のおじさまばかりだから目の保養枠もなくて目が乾ききっている。年齢的にもし次目の保養が現れたら私はそれ以上の行動を起こすのかな。
— れな (@mementomo_ri) 2017年9月2日